<國際심포지움>
東아시아 植物考古學 硏究의 現況과 課題
Recent Progress in Ethnobotanical Research in East Asia


主催
서울大學校 인문학연구원 문화유산연구소 
서울大學校 고고미술사학과 
熊本大學校 文學部

일시: 2011년 9월 23일 금요일

장소 : 서울대학교 인문대학 신양관 국제회의실(인문대학 4동 3층)

宿所 :  서울大學校 湖巖生活館


日程

<午前>

09:00 이선복 (Yi Seonbok; 서울大學校 考古美術史學科)
開會辭 - 東아시아 植物考古學 硏究의 展望

09:20 中沢道彦 (Nakazawa Michihiko; 長野県庁)  学研究の進展

09:50 小畑弘己 (Obata Hiroki; 熊本大學 文学部)
近年の圧痕法による縄文時代栽培植物の研究成果

10:20  佐々木由香 (Sasaki Yuka; 株式会社パレオ・ラボ)
繩文時代における植物利用と栽培

10:50 ~ 11:00  休息

11:00 Gyoung-Ah Lee(University of Oregon, Department of Anthropology)
Archaeological Perspectives on Origins of East Asian Pulses

11:30 김백범 (Kim, Baekbeom; 嘉耕考古學硏究所)
植物硅酸體 分析을 통한 遺構 復元


<午後>

13:00  정유진(Jeong, Youjin; 國立羅州文化硏究所)
韓半島 先史와 古代의 稻作에 關한 一考察

13:30 宇田津徹朗　(宮崎大學 農學部)
プラントオパールからみた日本列島稲作の開始と展開

14:00 Sudarshan Bhandari  (Tribhuvan University, Nepal)
　　 Utilization of plant resources in a castle in the Middle Age

14:30 ~ 14:40 休息

14:40 真邉　彩 (Manabe Aya; 鹿児島大學博士課程後期)
Ｘ線ＣＴ法による土器中の種子ㆍ昆虫痕跡の検出

15:10 庄田慎矢 (Shoda Shinya; 國立文化財機構 奈良文化財研究所)
安定同位体分析から考える先史農耕における陸稲と水稲

15:40 ~ 50 休息

15:50 김민구(Kim, Minkoo; 全南大 人類學科)
馬韓政治體의 形成과 山林管理

16:20  이희경 (Yi, Hui kyung; 서울大 考古美術史學科 博士課程)
京畿道 地域 原三國~漢城百濟時代 貯藏 樣相의 特徵과 意味

16:50 ~ 17:00 休息

17:00 안현중(Ahn, Hyun-jung; 全北文化財硏究院)
全北地域의 原三國時代 作物組成과 特徵

17:30 안승모(Ahn, Sung-mo; 圓光大 考古美術史學科)
韓國 先史ㆍ古代 堅果類 利用의 變化 - 도토리(橡)에서 밤(栗)으로


18:00 ~ 18:10 休息

18:10 討論
 

* 담당자: 이희경(02-880-2526; cielbleuhk@naver.com)